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料理ごとに使い分けて「しょうゆの種類」5種と特徴について

どぉもタッキーです。

普段料理でよく使う“しょうゆ”ですが、しょうゆと一口に言ってもこいくち、うすくち、たまり、

などなど様々な種類があります。

それぞれの種類の違いや特徴を理解して購入しているという方は少ないと思います。

頻繁に使う身近な調味料ですが、意外と知らないことがたくさんあります。

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◇しょうゆの種類

日本各地で作られているしょうゆは、地域によって味が異なり、5種類に大別できます。

(1)こいくちしょうゆ

国内生産量の8割を占める、最も一般的なしょうゆです。塩味のほかに、深いうまみ、まろやかな甘み、さわやかな酸味、

味をひきしめる苦みを併せ持っています。

調理用、卓上用のどちらにも幅広く使える万能調味料です。

つけ、かけ、煮物料理や合わせしょうゆにも適しています。

(2)うすくちしょうゆ

関西で生まれた色の淡いしょうゆで、国内生産量のうち1割強を占めています。

発酵と熟成をゆるやかにさせるため、食塩をこいくちより約1割多く使用しています。

素材の持ち味を生かすために、いろや香りを迎えたしょうゆです。

炊き合わせや含め煮など、素材の色や風味を生かして仕上げる調理に使われます。

色が薄く、料理の色や味わいを生かす関西料理に欠かせないしょうゆです。

(3)たまりしょうゆ

主に中部地方で作られるしょうゆです。とろみと濃厚な旨味、独特な香りが特徴です。

古くから「刺身たまり」と呼ばれるように、寿司、刺身などの卓上用に使われるほか、加熱するときれいな

赤身が出るため、照り焼きなどの調理用や、つくだ煮、せんべいなどの加工用に使われます。

とろりとしたコクのある味が特徴で、つけしょうゆに使われるほか、照り焼き、煮物、などに適しています。

(4)さいしこみしょうゆ

山口県を中心に山陰から九州地方にかけての特産しょうゆです。ほかのしょうゆは麹を食塩水で仕込むのに対し

しょうゆで仕込むため「さいしこみ」と呼ばれています。

色、味、香りともに濃厚で、別名「甘露しょうゆ」とも言われ、刺身、寿司、冷奴など、おもに卓上での

つけ・かけ用に使われています。

色も味も濃厚なしょうゆなので、つけ、かけしょうゆに最適です。

(5)しろしょうゆ

愛知県碧南市で生まれ、うすくちよりもさらに淡い琥珀色のしょうゆです。味は淡泊ながら甘味が強く、独特の香り

があります。色の薄さと香りを生かしたお吸い物や、茶碗蒸しなどの料理のほか、せんべい、漬物などにも

使用されます。

うすくちしょうゆより、さらに色の薄いしょうゆです。料理のできあがりをうすい色に仕上げたいときに

使われます。

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◇使い分け

こいくち、たまり、さいしこみしょうゆは色、味、香りがしっかりしているので魚など臭みを抑えてくれる

効果があります。それとは逆に、うすくちしょうゆは素材を活かして料理を仕上げます。

そしてよく勘違いされることが多いのが、こいくちしょうゆとうすくちしょうゆの塩分の違いです。

名前からするとこいくちの方が塩分が髙そうに感じますが、実はうすくちしょうゆの方が塩分は高めになります。

そのため塩をあまり足さなくても味が整います。

それぞれのしょうゆの特徴を活かして料理をしてみてはいかがですか?

いつもの料理の美味しさがさらにアップすること間違いなしです。

以上タッキーでした。

 

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