ウチらしく、アイらしく アイ工務店オフィシャルブログ

選択の自由!

こんにちは。
和泉展示場のヨッシーです!

以前、【伝え方が9割】の1を読んで面白かったので、
2を購入してみました。

 

 

 

 

 

著者の佐々木圭一さんはコピーライターなので、
見る人をぐっと引き付けるコピーの話、また、伝え方の講座での提案例など、
興味深いことがたくさん書いてあります^^

この中で、
「選択の自由」という項目があります。

 

 

 

 

『デザートはいかがですか?』と
レストランで聞かれて、甘いもの好きな人は進んでメニューからオーダーするかもしれません。
しかし、そんなに甘いものはなぁ。。。という方や、連れに遠慮して選べない方も
いるかもしれません。

『デザートはマンゴープリンか、抹茶アイスがあります。どちらかいかがでしょう?』
と聞かれたらどうでしょうか。

思わず、「じゃぁ、抹茶アイスで」と言ってしまいませんか^^
そしてこの聞き方の良いところは、
本人が【選んだ】という気分になるところだそうです。

この項目を読んで、以前遭遇したある場面を思い出しました。

その日は友人とのBBQで、
新しく知り合ったA君も参加していました。
A君がお酒好きなことは知っていたのですが、
「A君、何のむ?」ときいても
「いや、いいですいいです」と遠慮している様子。

そこで、少し切り口を変えて聞いてみました。
私「白ワインと焼酎の水割りあるけど、どっちがいいかな?」

A君「じゃ、焼酎で」

もともとA君が飲むなら焼酎か日本酒かな、と思っていたので、
あえて白ワインと焼酎で並べてみました。

無意識ではありましたが、
この場面と、この本の項目は、日常生活でも使えるかもしれないなぁ、と感じました。

ただ、A君の白ワインと焼酎のように、
「〇〇と■■」をだすのも、相手のことをある程度分かっていないと難しいですね。

私たちの仕事で言えば、お客様に

「どんなドアがいいですか?カタログから選んで下さい」ということもできますが、

「Bさんは北欧風が好きとお聞きしたので、
こちらの木のぬくもりが感じられるタイプとか、あえてこちらの感じとかどうです?」
というように、具体的な提案をしていけたら、お客様も選びやすいのかもしれません。

また、北欧風のカフェのようなデザインが好きな方に、
「この和風の障子とか畳どうですか?」といっても
「???」となってしまいますよね^^;

「〇〇と■■」の提案にも、
やはりたくさんお話をして、相手のことを知っていくことが大事だと思います。

注文住宅は、自分の好きを集めて作れるということが魅力ではありますが、
家づくりの際、壁紙や手すりなど、選ぶものが多すぎて
困る事もあるかと思います。(それもまた楽しみですね^^)

家づくりは一生モノです。たくさん「好き」を聞かせてください!
お待ちしております。

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