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豊かな木々 パート14

こんにちは、大野城営業所のプーさんです。

今回で14回目のシリーズになりましたアイパークの「豊かな木々」

ご紹介です。

道路から向かって左側の建物の前にそびえる「ソヨゴ」についてです。

風に戦(そよ)いで葉が特徴的な音を立てる様が由来とされ、「戦」と表記されています。

常緑樹で冬でも葉が青々と茂っていることから「冬青」の表記も見られる。

「冬青」は常緑樹全般にあてはまるため区別するために「具柄冬青」とも表記されています

フクラシバの別名は葉を加熱すると内部で気化した水蒸気が漏出することができず、

葉が音をたてて膨らみ破裂することから「膨らし葉」が語源とされているそうです。

枝は灰色。葉は1-2センチメートルと長めの葉柄がある。葉は互生し、葉身は卵状楕円形、

やや革質、光沢があってのっぺりした外見を持つ。表面は深緑で滑らか、裏面はやや薄い色で

中肋が突出する。縁は滑らかだが波打つのが特徴です。樹高は3-7メートルまで成長します。

開花期は5-6月頃で雌雄異株。雌花は葉腋に単生し、雄花は集散花序に小さな白い花が数個まとまります。

いずれもはっきりした柄があります。

果実は5-6 cmの柄があってぶら下がり、直径7ミリメートルほどの球形で、10-11月に赤く熟す、雌株であっても、

近くに雄株が無ければ結実しない。モチノキやクロガネモチのように果実が多数密生することはない。

根は浅く張るために、大きく成長すると台風などによって倒れやすい。

公園木や庭木として植栽されている。日陰に強く、成長の遅い樹として重宝される。堅く緻密な材質ゆえに

そろばんの珠などの材料に使われる。また手カマなど工具の柄に使われることも多かったことから

「具柄冬青」と書かれるようになった。葉にタンニンが多く含まれていて、褐色の染料に利用されている

他のモチノキ科と同じく樹皮から鳥もちが採れる。

ぜひ「ソヨゴ」がどんな植栽かご見学に来てください。

スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。

 

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