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豊かな木々 パート19

こんにちは、大野城営業所のプーさんです。

”小さな森”をテーマにしたアイパーク展示場の木々のご紹介が

19回目となりました。

今回は「ヤマザクラ」のご紹介です。

ヤマザクラ山桜、学名:Cerasus jamasakura (Sieb. ex Koidz.) H.Ohba)は落葉高木のサクラは日本の固有種

です。日本に自生する10もしくは11種あるサクラ属の基本野生種の一つです。便宜的に山地に生息する野生の

サクラを総称してヤマザクラ(山桜)ということもあり、品種としてのヤマザクラとの混同に注意が必要です。

樹高は20mを超える高木で樹形は傘形。花は中輪で花弁は5枚の一重咲きで色は淡紅色。東京を基準とした

花期は4月中旬頃です。成木の成葉の裏面が帯白色になる。多くの場合葉芽と花が同時に展開するので、

花が先に咲くソメイヨシノと区別する大きな特徴となります。

またソメイヨシノと同じく大きくなるが、より成長に時間がかかり、花の数も少ない

ヤマザクラに類するサクラをヤマザクラ群と呼ぶことがあり、これには分類学上の種としての別種も含まれており

正式な分類ではなく、便宜的に呼んでいる人がいるだけということに注意する必要がある。一昔前の分類記載に

おいてはカスミザクラやオオヤマザクラなどの他の野生のサクラと混同するケースなどがあり、専門家の書いた

記述についても注意が必要との事です。この原因には、日本の野生桜が多くの変異を引き起こしやすいこと、

交雑によると見られる雑種が多く生じやすいこと、古来から花が好まれたことで広く人工的に植栽されたことで

交雑個体や変異個体が広く分布する原因になっていることなどがあります。

ぜひこの身近なヤマザクラをご覧に来てください。

スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。

 

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