桃山六地蔵住宅博に京都府初のモデルハウスとして誕生した「伏見展示場」は、日本の伝統、和の趣を採り入れながらも、「今」を感じる洗練をプラス。LDKと和室に囲まれるように坪庭を設けるアイデアに心が躍ります。その坪庭の上部、1.5階部分はファミリーライブラリー。住まいの中に創り出した高低差の活用も必見です。また、ホールからLDK、アイロンがけなどができるカウンター付きのユーティリティを通り再びホールへつながる回遊動線など、暮らしやすさ、家事効率に配慮した提案も充実。リビング横のバーカウンターや寝室から固定階段でつながるシアタースペース、スキップフロアのキッズスペースなど、見どころ満載です。

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